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2010.10.31 小型犬と遊ぶ
台風は去ったのですが、いまさらキャンセルした大会に出場するわけにはいかず、
今日は〆切間近の原稿書きに専念することにしました。
日中は雨も降らず、暖かそうなので、参加の方は楽しめるといいですね



さて、今日は動画です。

十兵衛は小型犬と遊ぶのが実にうまい。
小犬のころからゴエのまわりにいるダックスたちと遊んできたせいだと思う。
そして何より、ゴエモンがいつもそばにいたから。

みゆちんを独占したいゴエモンと、ゴエと遊びたいジュウ。



ゴエモンはけっこうマジで怒っているが.....

ジュウは.......口だけ開けて、あざらしかよ(笑)















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台風は思ったよりも早く関東地方を抜けそうですね。
でも奄美大島の被害を見ていると、とても手放しでは喜べません。


ところで、地震や災害は思わぬところでやってくるもの。
わが家とて、いつ何が起こるかわかりません。

そんなときに備えて犬たちのために、ときどきクレートトレーニングをやっています。

クレートトレーニング

普段は自由気ままに家の中を闊歩しているゴジですが、
一日、クレートやゲージに入れても、おとなしくしてくれてます。

万が一、天変地異で何ヶ月も檻の中、ということになっても、
こいつらならストレスに負けないのでは?
なあんて勝手に思っています (笑)




次は野犬になっても生きていける方法を教えようかな(笑)











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2010.10.29 雨と小犬
今週末は台風の予報。
ディスク大会も多く予定されてましたが、それぞれ対応に困っている様子。

K9ディスクジャパン、寒川は早々と中止決定。
AWI千葉は、当日早朝の判断
JDDNの御前崎は、開催可能との決定

ゴジ家は、千葉に参戦予定でしたが、あまりの悪天候に見合わせることにしました。
次のディスク大会の参加はハイパーになります。




ところで、雨と犬、とくればこんなCMを思い出す人もいるのでは?
もちろん年齢層にもよりますが(笑)



けなげに、ひたむきに生きている小犬の姿がなんともいえません。

後で知ったのですが、カメラマンはあの黒沢組の宮川一夫。
このCMはカンヌ国際広告映画祭・金賞も獲得したそう。

このわんちゃんは、もともと処分されるはずだったのが、CMスタッフに見いだされたのだとか。
撮影が終わった後、トリスと名付けられ、引き取られたという後日談もあります。












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2010.10.28 六花と練習
昨日は、河原にさくパパさんが来るというので、ゴジを連れて自分も合流。

大抵ひとりで練習しているので、お仲間がいるのはうれしい。

練習していると、やはりコマンドのタイミングの話になり、
六花の切り返しコマンドのタイミングを見せてもらった。
ちなみに六花はジュウと10日違いの幼なじみ。
ただでさえ敏捷な六花、コマンドも相当早い。

自分も六花相手に投げさせてもらったが、歯切れのいい切り返しは
投げていてとても気持ちいい。
さくぱぱに「コマンドが遅い!」とダメだしももらった(笑)

jukirikaesi1.jpg
photo by Boby-M


切り返しを速くするコツは、取れなくても刺すような鋭いスローを続けること。
ディスクをふわっとあげるとのっそりやっても間に合ってしまうからだ。

ミドルの後のオーバーでも、犬に合わせてトスするのではなく、全速力で
駆け抜けないと、取れないような早いタイミングで上げていた。

自分もジュウとちょっとやってみたが、いまいちジグザグがきちんとできない。
ジュウが、ネクストというコマンドをゴーアヘッドと勘違いしてGOしてしまう。

なんでかな?とあとで考えてみたら、最近、ダブルゴーアヘッドの練習の際の
コマンドがネクストだったことを思い出した。
振り返ってのネクストは切り返し、キャッチした瞬間のネクストはゴーアヘッドと理解していたらしい。
なんだジュウ、悪いのはオレか、ごめんよ。

もうひとつ勉強になったのは、ニーボルトなどのトスの位置。
取れないくらい遠くに投げた方が、犬が一生懸命ジャンプするようになる。

考えてみればこういう基本的なところが、ジュウにキャッチを成功させようとするあまり、
間違った方向へ進んでいたなあと反省。


昨日は風がちょっと強かった。風速4メートルと予報にあったが。
風にあおられてトリックスローがメタメタ。風に負けない強いスローができるよう練習しないとダメですね。









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2010.10.27 砂漠の撮影
犬バナに飽きてきたので、旅の話。

アメリカの砂漠を撮りに行ったときの写真。

デスバレー2

よく言われるように、日本人のイメージする砂の砂漠と実際の砂漠は違う。
ペンペン草が生えた岩場が延々と続く光景なんてのがどちらかといえば一般的。
そんななか、砂漠らしい砂漠の写真。
これはホワイトサンズというところ。




100-0011_AUT_2.jpg

風により一瞬にして風景が変わる。こちらはネバダのデスバレー
コンデジで記念写真を撮った。
太陽が昇ると、劇的な風景はウソのように





100-0010_AUT_2.jpg

いつものように嫁さんは三脚持って助手。
感謝なのだ。













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これが先月の頭に作ったルーティンのベース
なによりジュウがとても楽しそうなのがうれしい。




これで2分20秒
これを骨にして、肉付け作業をやってきたのだが。

ハイパーが1分半、そしてAWIのD2はプレルーティンなしの正味1分半。
2分を頭に入れてつくったので、逆にそぎ落とす作業になってきた。

とりあえずD2用に作ってやってみた。




かなり乱れているが一発めなのでご愛敬...ということで(笑)
なお、お皿を使ったドッグキャッチがないので、冒頭にフリップドッグキャッチを入れるかも。
ラストはバックボルトからの2連ゴーアヘッドにします。、

しかしブログってこんなに全てさらけだすものだったっけ(笑)









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きのうの続きだが、たとえばドッグダンスの場合、体符で犬を動かすのは
好ましくない。声符のみでコントロールするのが好ましいとされる。

それはあたりまえの話で、ハンドラーが動かしているのがみえみえよりも
声符のみの方が犬が自ら踊っている感じがして見栄えがいい。

ところがディスクのフリースタイルのときは、身構えた瞬間にピタリと
止まって、ハンドラーが動き出した瞬間に犬が動いた方が見栄えがいい。
つまり声符でサインを送り、体符でコマンドを出すというのはとても理にかなっている。

また犬がひとつの技をやり終えた瞬間に次の技のコマンドをだす
というのを聞いてアジリティのコマンドタイミングを思い出した。


ジュウのアジ1


アジの場合は、次の障害に向かうコマンドを出すタイミングというのは、
ハードルを跳び越えた瞬間。それより遅いと大回りになり、早すぎると
足がバーに接触するおそれがある。

ディスクのミドルスローでキャッチした瞬間に次のコマンドを出すという
のととてもよく似ている。また犬は空中にいるとき、一番ハンドラーの声が
聞こえているらしいから、そういう意味でも合理的だ。


それぞれの競技によるコマンドのタイミングの違い、そういう事を考えると
小犬のころからの計画的なトレーニングというのが、重要なのだとあらためて思った。









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2010.10.26 病気再発?
昨日は散歩がてら、ちょっとだけディスク。

走ってくる犬に、正面からショートを投げるという、
犬にとってはちょっとやりにくい技に挑戦してみた。

すると、数回やっただけでいやになったのか、
ジュウは以降、フリーを全くやらなくなった。

目はどんより、息づかいは荒く、体は牛のように重い。

試しに一枚だけ手に持つと、目がきらりと輝き、
別犬のように、ラウンドしてさっと身構える。

ああ、病気再発か?










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いやあ、ハイパー、だめだめでした。
マルチなのに口を開けているだけで取ってくれなかったり、
深いスローは全て無視されたりと...
そして私のトス、スローもひどかった。

ただジュウのせいにするのは簡単だけど、もう少し
犬を乗せて上げることはできなかったか、反省。

十兵衛の場合、最初でキャッチミスが多いと、急にやる気がなくなる。
だから最初はもっとていねいなスローが必要。
そういう意味では難度の高いいきなりのトリプルフリップというのは見直すべきかもしれない。


あるひのゴジ2



ところで、昨日、出場していたフリースタイラーのH氏と話していて、
コマンドのタイミングについて面白い話を聞いた。
彼の属しているクラブでは、コマンドのタイミングがかなり早いというのだ。

どういことかというと、ミドルを投げて次にオーバーに行くとする。
するとミドルを取って空中にいる時点でもう次のオーバーのコマンドを出すという。
もちろん通常は戻ってきてオーバーの直前だ。

こうなると、コマンドというよりも、野球でいえばサインのようなもの。
確かに犬の気持ちになって考えてみれば、次に何をやるのかわからなくて
直前にコマンドだされるよりもやりやすいのは明らかだ。

これはドッグコントロールでターンさせるときもそうで、ターンといって
身構えたところで、左や右のハンドシグナルで方向を決める。

それを聞いてなるほどとうなった。そしてドッグダンスやアジリティとの
コマンドのタイミング比較で面白いことを発見した。

長くなってきたので続きは明日でも。








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Shaun(shunsuke)とShackのUSDDN Nationalの動画がアップされた。
紹介するのはここが日本で一番早いかも。



緊張の気配はみじんもなく、伸び伸びとプレイしているのが印象的。

個人的には、Shackがバックしている姿が可愛くてたまらない。

昨日の動画のお口直しにはぴったりかも(爆)









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明日のハイパー用のルーティンがイマイチ決まらない。
即席でつくっているのでしょうがないのだが。

今日の朝練で作り直す。



またしても恥かき動画だが、どうせ恥かきブログだからいいか(笑)
いつの日か笑って見れることを信じて公開。

ハイパーの採点基準はコンビネーションや犬を動かすことよりも技優先なので、
ボルト系をもっと入れたかったのだけれども、ジュウのノリが悪いので、
ミドルの好きなジュウの要望に応えて作り直した。どちらかというとハイパー
というよりもNPA向きのルーティンかもしれない。

最近悟ったのは、フリーというのは、犬をおもてなしするということ(笑)
いや、わが家のフリーは、というべきか。

途中もたもたしたので、ファーストスローから最後までで、1分37秒くらい。
NPAならシメの3連投げをフィニッシュとして認めてくれるだろうけど、ハイパーだと
無理そうなので、きっちりドッグキャッチまで時間内におさめなければならない。

それにしても1分半は短いなあ、ドッグトリックとか全然入れられない。
ちょっと地味すぎという気もしないことはない。

最後はバックボルトからゴーアヘッド3連投にしようかな....って今から変更かよ(笑)






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2010.10.22 連載
恒例、連載のお知らせです。

アサカメNov.10

今回は南米の秘境を撮影しました。
見開き2頁の連載ですが、興味のある方はぜひどうぞ。

発売中です。












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ジュウはなかなかの役者である。



不満たらたらなんだろうけど

kakudo1.jpg

一応ポーズをとってくれ



ちょっと

kakudo2.jpg

サービスしてくれたり


なんだかもの思いにふけったり

kakudo3.jpg

というかきょとんとしてるというべきか




決めるべきところは

kakudo4.jpg

きっちり決めてくれたりする。




なあんてね(笑)
先日行ったドッグカフェの写真、ずいぶん引っ張ってますが、
公開してる写真はすべて10分ほどの間にお遊び撮影したもの。
レンズは50ミリ一本だけ。

アングルと距離を変えるだけで、同じ背景でもずいぶんバリエーションがでます。
ズームもいらないし、もちろんレンズを変える必要もありません。

今回は写真初心者向けわんポイントでした。







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2010.10.21 talking timer
アジリティもディスクも時間との戦いだ。
アジの場合は、単純にストップウォッチで時間を計ればいいが、
ディスク、特にフリースタイルのときは、そうはいかない。
残りの時間を気にしつつルーティンを進めていかなければならない。

talking-timer.jpg

そんなときにお勧めのiphoneアプリ、Talking Timer(¥115)
セッティングをすれば、30秒ごとに時間を読み上げてくれ、最後の10秒で秒刻みにカウントダウンしてくれる。


ちなみにわたしはつい先ほど、暗闇の中、ジュウと週末のハイパーのための練習に使用してきたばかり。
iphoneとiPad共用なので、字が大きくて見やすいiPadの方を持って行った。

ハイパーの持ち時間は1分30秒なので、1分40秒にセットして、10秒後の合図とともにプレイスタート。
どこで残り60秒なのか、30秒なのか、そしてフィニッシュと残り時間を合わせるのにはとても便利。
実はいまだにハイパー用のルーティンが決まっていなかったのだが、今日、こいつのおかげでなんとか形にすることができた。

もちろん、フリーだけではなく、ディスタンスにも使える。









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2010.10.20 野生の感覚
今年、ひさしぶりにインドネシアのある島を訪ねた。
かつて、7年間にわたり、毎年通い続けた島だ。

通っている間は、3ヶ月間の漁期の間、毎日海へでていた。

lamaleratogi.jpg

漁といっても手製の帆船で、エンジンもなければ網もない。
泳いでいる獲物を銛で突く、銛打ち漁だ。
待っているときはただひたすら船は海の上でただよう。
凪のときなど、静粛が辺りを支配する。

そんなとき獲物は見えないかと、息を殺し、目を凝らしながら5感を研ぎ澄ます。
漁師は誰も無口で、自然と対峙しながら皆、獲物を待つ。

通い初めて3年目くらいだろうか、自分の自然に対する皮膚感覚が微妙に進化していくのを意識した。
風も太陽も、微かな物音も、そして海面のわずかな変化にも、体が自然に反応し、感じ取れるようになった。
「これが自然とともに生きるというこなのか」と心を動かされた記憶がある。

今年、久しぶりに島を訪れ、船に乗ると、そのときの記憶が蘇ってきた。
5感はすぐ戻らないが、記憶は鮮明に戻ってきた。

あの体の内側から浮かび上がってきた感覚とは、一体なんだろうと、あらためて思うと、
それは、野生の感覚だったと気がついた。都会に住む人間も、時間をかけて、百バーセントの
自然と向き合えば、野生の五感が蘇る。

そんなことを思い出しながら、わが家の犬たちを見ていると、ちょっと可哀想になってきた。
お前たちにもオレよりずっと強い野生の五感があるはずだ。
こんな風にソファでヘソテンで寝ていては、それも宝の持ち腐れだ。

なんとかこいつらの野生の感覚を取り戻すことはできないものか。
アジもディスクも実は自然の疑似体験。

やはり本物のフィールドへ連れ出して、経験させるしかないのかもしれない。

旅をするのもいいのかもしれない。
野山で獲物を追うのもジュウにはいいのかもしれない。

そう、こいつらとそんな旅をしたいな。
犬も人も、野生の五感を取り戻すような旅を。









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ディスク、フリースタイルのお話。

十兵衛の一番の魅力はそのダイナミックな動き。
小回りのスピードこそないが、体が大きいので、スケール感はある。
特にジャンピングキャッチが得意なので、ロングで決まると迫力がある。

もちろん、17キロもある犬の弱点はいろいろあるのだが、そうしたジュウの
いいところを生かしたルーティンをやってあげたい。

では、どうするかというと、ミドルやロングを多用するようになる。
フィールド全体を使った躍動感のあるプレイが目標だ。

soratobujuju.jpg
Photo by Boby-M


しかし、そうなると試されるのがプレイヤーのスローイング技術。
まさか、バックハンドでみんな投げるわけにはいかないので、トリックスロー
になる。そう、そうしたロング中心のルーティンはK9の見せ所であると
同時にプレイヤーのスロー技術の見せ場でもあるのだ。
もちろん、これは今の自分にとってはたいへんだ(笑)

これまでジュウがついてこれなくて、モヤモヤしていたのに、
今度は自分がジュウの能力を生かせなくて地団駄。

そんな今の自分のお手本となるプレイがこれ。
このYachiの動画は以前も紹介したことがあるが、スロー技術が素晴らしい。
そしてチマチマした動きではなく、男性的で力強いルーティンがとても魅力的だ。






いや、ほんと、男っぽくて好きだなあ、こういうの(笑)







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2010.10.18 USDDN Stream 観戦
ディスク・フリースタイルの世界大会、USDDN、internationalを観ていたら夜が明けた。

まだ結果は出てないが、期待していたShunsukeの優勝は難しそう。
フリーは最高のスコアだったが、T&F(ディスタンス)でコケていた。
フリーが素晴らしかっただけに残念。

Chuck Middleton、Mark Mir, Preston Deanの3強の争いか?
4位のFutamiがひょっとしたらと期待できそうな演技だった。

それにしてもチャットしながら観戦するのだが、ポーランド、ドイツ、チェコの
応援団が活発だった。
ヨーロッパ、特に中東欧がこれから伸びてきそうな予感。
ディスクフリーの黎明期のような熱気が感じられる。


話は変わるが、日本ではディスクといえばディスタンスが盛ん。
しかし、もともと発祥の地、本場アメリカでは、フリースタイルの
おまけみたいなものだった。フリー演技のエクストラの技術として
ディスタンスがあり、総合点で点数をつけていた。

それが日本に入ってきたときに、覚えやすいディスタンスがまず普及。
フリーは意外と伸びなかった。適切な指導者がいなかったせいかもしれない。

職人技術的なディスタンスが日本人の性にあったのか、ディスタンスが
全国的に普及し、レベルがとても高くなった。

その後、本場アメリカでもディスタンス種目を日本から逆輸入、ディスタンス
だけの競技部門をつくったといういきさつがある。

だから、いまでもディスクドッグのワールドチャンプというと、アメリカでは、
フリースタイルのチャンプのことを指すと普通に受け止められている。

だから、日本でももっともっとフリースタイルが普及してくれればいいのに、と思う。




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もし空飛ぶわんが、「海にもぐるわん」だったら..........









ambition1_20101017035527.jpg


こんな感じかな......(笑)





どうです? おやすみブログにしてはサービス満点でしょう(笑)
今日は深夜にUSDDNのlive streamingを観てて、寝不足。
ちなみに明日もあります。

画像は訪れてくれた方へのサービスです(笑)




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2010.10.16 こころを撮る
リクエストが多かったので、わんポイントセミナーやります。


犬のこころを撮る、とよく言いますが、言うは易く、行うは難し。
具体的にはどうすればいいのでしょうか?


変なかぶりものをさせられて、とっても不満気なゴエモン。

一昨日に撮ったばかりの写真です。
セットはドッグカフェに備え付けのもの。
自然派の私はこの手の写真は撮りませんが、このカフェに行くと、
ブログ用によくお遊びで撮ったりしてます。

catchlight1.jpg

楽しそうに演出することも可能ですが、ここでは、その悲しい気持ちを
そのままストレートに撮ってみました。

主題は目です。

それ以外の要素は簡略化するために、ぼかしました。

シンプルな背景にシンプルなピント。

レンズは50ミリ、 F2 1/100です。

まあるいおめめと、丸いかぶりもの、まるいかぼちゃに、丸い椅子と、
円をベースにちょっと構図に面白さももたせました。




catchlight02.jpg

こちらも主題は表情です。

それ以外はなるべくぼかしました。

こちらはごちゃごちゃした背景ですが、逆三角形に並んだ三つの円が
構図に安定感とリズムを作り、うるさい感じにはなっていません。

こんな風に背景をぼかしつつも、そこに構図的面白さがあれば
絵が単調にならないのです。

画面下部のHappyはおまけです(笑)笑っているかぼちゃとともに
Unhappyなゴエモンと対比させています。


内面を表現するために表情以外をぼかすのは、よくありますが、
もうひと工夫して背景や構図に気を使うとわんランク(笑)上の
写真が撮れます。


どうでしたか、今回のわんポイントは参考になりましたか。
今回は、ちょっと上級編でした。

参考になった、と思った方は、ポチッとどうぞ。
また続きをやるかも?(笑)








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あれは、だれだ!

だれだ!

だれだ?




debilman.jpg

あっ、デビルマンだ!

イェーイ!



おっと、あきれてすぐブログを去らないように(笑)

昨日はひさしぶりに嫁さんとお気に入りのドッグカフェへ。
嫁さんがちょっとした撮影用小物を見つけて喜んでいた。

実は、ジュウって昔からデビルマンに似ていると思っていたそうな。
そこで早速、装着。

当然、ジュウはいやがるが、そこはオビの力。ぐっとガマンしてもらう。
ガマンしながらも笑顔なのはさすがジュウ。

うーん、確かに、デビルマンぽいかも(笑)

ところで久しぶりにドッグフォトのわんポイントセミナーをやろうかなと....
賛成!という方はポチッとよろしく。
なお、過去のセミナーはドッグフォトのカテゴリーから見られます。






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2010.10.14 ダメボー改造
集中力のなさ、気の弱さ、ある意味ダメボーの典型ともいえないことはないジュウベエ。
どうしたら、こいつを変えることができるか、試行錯誤の連続だ。

ところで、アジリティの世界的ハンドラー、シルビアトルクマンも実はそんな悩みを抱えていたという。
以前、駆け抜けタッチのことについて知りたくて、彼女とメールを交わしていたことがあった。
その際に彼女はこんなことを書いてきた。
新しいボーダー、Buを迎え入れた彼女は,やはりBuのダメダメぶりに手を焼いているというのだ。

たとえば、Buが障害をこなすときに、注意力散漫になり、叱ったりするとたちまちやらなくなる。
いや叱るどころか、失敗したときに舌打ちしたり、がっかりした様子を見せるだけでテンションが下がる。

これまでイケイケのピレニアンシープドッグ、Laを扱ってきた彼女は、そのあまりの違いに
頭を悩ます。方法論から全く変えなければならないからだ。

ジュウがアジを中断したため、その後メールのやりとりはなくなった。
Buはどうなったのかなあと、気にはなっていた。

すると、先日のドイツでのワールドカップで、Buが素晴らしい成績を修めた
というニュースが入ってきた。

Buが、チームジャンピングと、アジリティの2つの種目で、ベストタイムを記録したというのだ。



ダメボーといえども、名人の手にかかるとこれほど変わるということを、彼女が教えてくれる。

ちなみに動画のジャンピング、先日紹介したジュウのお師匠さんと同じコース。
ベストタイムがBuとシルビア。2位がお師匠さんチームだった。
どちらも素晴らしいハンドリングだが、荒々しさと美しさ、
そんな視点から比較してみるのも個性を感じて面白いかもしれない。






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2010.10.13 技の進歩
ゴエモンがアジリティを止めた後、結構インターバルがあった。
そしてジュウが来て、アジを始めようと、何年ぶりかに大会を見て驚いた。
みんなタッチものを駆け抜けていた。

友人にによると世界の主流は今や駆け抜けタッチなるものが流りで、
昔ながらにきっちり止めるのは時代遅れだといわれた。

アジのような限定された競技でも技術革新があるのだと驚いた記憶がある。


フリースタイルになると、もちろん自由度が遙かに高いので、技術は日進月歩だ。

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フットストールなるものを初めて知ったのは、4,5年前のZac Goerge のYoutube動画だった。
よくこんなことできるなあ、と驚いたが、その後日本選手もやり始めた。


日本人でやっているのを初めて見たのは、2年前にハイパーのアジア予選に参加したShunsuke & Shack。
この写真はそのとき撮影したもの。

waza2_20101013093540.jpg

米国人ではMark Mirが得意な技だ。
その後、日本人でも少なからぬ人がやり始め、フットストールも新鮮味がなくなってきた。

そこで、皆、ちょっとした工夫を懲らし始めた。

waza3_20101013093540.jpg

一本足でのフットストールや、ただ乗るだけではなく、犬にスタンドをさせたり、
足の上で360度回転させたりするのだ。

そうしたいわば技のマイナーチェンジのような例はフットストール以外にもたくさんあり、
それがまた各プレイヤーの個性となり、フリーを観戦する上でひとつの楽しみでもある。
(観戦するだけでいいのか?と突っ込まれそうだが 笑)



さあ、ジュウ、オレたちもなんかひとつくらい編み出そうぜ (笑)











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うちの犬は家の中で放し飼いにしている。
だからジュウなどは、ほんとに勝手気まま。

夏の暑い日などは2階の仕事部屋に行くと、必ずついてきて、
机の脇で寝そべっている。
可愛いやつだなあと思っていたが、自分が1階に降りても冷房の
効いた部屋からでてこなかったりする(笑)


少し涼しくなってくると、気ままさは増す。リビングでみんなくつろいで
いるとき、ジュウがいないなあ、と思っていると、どたどたと2階から
降りてきて、トイレで用を足し、また2階へ上がっていったりする。

ジュウのお気に入りはベッドルームで、よくベッドの上で大の字になって
寝ている。妻などはその様子を見て「私たちがジュウの家に住まわせて
もらっているみたい」と笑う。

jubeidoor.jpg




先日、いつものように仕事部屋で書き物をしていると、外から戸をがりがり
やる音がした。十兵衛といえども、引き手のドアは開けられないのだ。

以前、自分でドアを開けて外出するという、とんでもないことをやらかした
ジュウだが、それはすべて押し戸だった。

仕事を中断したくなかったので無視していると、そのときガチャリと音がした
振り返ると、ジュウが笑っている。
そう、ジュウが引き戸のドアの開け方を覚えた。
チーン! ひとつレベルアップ!

とは素直に喜べない。これで益々ジュウは自由自在にわが家を徘徊することが決定した。

それにしても深夜、皆が寝静まったころ、がちゃりとドアを開けて
何者かが入ってくるのって結構どっきりしますぜ。

ジュウ、おてやわらかにね(笑)










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ハードマウスになやむディスクプレイヤーは多い。
ディスタンスでもひどいときには、一投投げただけでもお皿は穴だらけ、なんて犬もいる。


わが家の十兵衛は、その逆のソフトマウス。
もう2年以上ディスクをやっているが、だめにしたのは一枚だけ。

その話を友人にすると、うらやましい、といわれ、私自身もなんて家計思いの犬なんだ、
と思っていた時期がある。

tagtra.jpg

ところが、このソフトマウスというのが実はやっかいだ。
グリップが甘いので、ディスクを落とすことが多い。
特にジグザグなどで、左右に振ると、取りにくいせいか、落皿の確立があがる。

そして皿が口の中で回転するため、歯もすり減りが早い。
ハードマウスなら傷むのは皿だが、ソフトだと歯なのだ。

こういうのは生まれつきかな、と思っていたが、どうもそうではないようだ。
グリップを強くするには、タグトレーニング(つな引き)をやったり、
ディスクを使ってのひっぱりっこで矯正できるらしい。

逆にいえば、小犬のころ、ディスク欲をつけるため、ひっぱりっこをやり過ぎた犬が
ハードマウスになってしまったということもいえそうだ。

タグトレーニングはディスクだけではなく、アジリティにも通じると思う。
ボールを投げるのではなく、ひも付きボール(っていうのかな?)で犬を
コントロールするほうが、ずっとやり易いし、見た目もスマートだろう。

ジュウは昔からなぜかひっぱりっこがあまり好きではなく、
アジでもボールばかり使っていたが、今考えると、ちょっと反省。

最近、反省してタグトレーニングからやり直してます。







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犬ばなが続いたので、旅の話でも。


仕事がら、いろいろな国に行くことが多い。ダイビングスポットとして有名な地も
多く、こんなに海がきれいなのに、もったいないとかねがね思っていた。

で、せっかくだからとダイビングを始めた。
もう20年も前のことだ。

7つの海で潜り、様々な体験をしたが、いちばん記憶に残っているのは鯨を追って潜ったときのことだ。

2005-06-23--whale.jpg

マッコウなどの大型鯨は、全長18メートル、体重20トンにもなる。
そんな鯨と潜るときには細心の注意が必要となる。
尾ビレが当たっただけでもダイバーにとっては命取りになるからだ。


で、どうやって潜るかというと、鯨の前方から近づくことになる。
自分の場合はボートで先回りして、スノーケルのまま、えいやっと飛び込んだ。


何度かトライして初めて成功したのだが、海の中で鯨と目があった。
海中で目が合えば、もう安心。優しい鯨は、人間を避けて、尾ビレが当たらないように気をつかってくれる。

撮影は成功。しかも海の中で、地球上でいちばん大きな生き物と、コミュニケーションをすることができた、
そのことにとても感動した記憶がある。

この写真は97年ごろに撮影したもの。
最近は海に潜る機会も減ったが、たまに海の見えるレストランでビールなどを飲んでいると
あのときの記憶が蘇る。同じような海の中であのでっかい鯨とランデブーしたんだよなあと。


そうそう、そのときちょっとした発見をしたことを書き忘れてはいけない。
海の中で見た鯨の眼はとても可愛かった。










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2010.10.09 星守る犬
昨日、妻がこんな本を買ったよ、と「星守る犬」を見せてくれた。
作者の村上たかしは、「ぱじ」を連載していたころから妻が好きだった作家だという。
初のストーリィもの、星守る犬は、すでに話題になり、映画化も決まっているという。

私は不覚にもこの本のことを知らず、妻に勧められるままに読んでみたのだが、涙腺がゆるむほど心を動かされた。

犬と旅する本でまっさきに思い浮かぶのは、スタインベックの「チャーリィと旅して」がある。。
こちらは年老いた小説家スタインベックがアメリカ全土を見てやろうと、愛犬チャーリィーを
連れて旅に出る話だ。単なる犬旅行ではなく、そこからアメリカ文明批評が始まる...

星守る犬も実は、熟年離婚した男が愛犬を連れて旅に出る話。
年配の男性が車で旅に出るシチュエーションは似ているが、内容は全く違う。

こちらは仕事を失い、病を患い、家族と住む家も失った「おとうさん」が、愛犬ハッピーと共に旅に出る話。


ごく普通の家庭の人のいいおとうさんが、気がつくとなぜか一人になり、生きる術を失っていた。つまはじきとなったおとうさんの姿に、不条理な社会の現実が浮かび上がれば、あがるほど、ハッピィとおとうさんの純粋なふれあいが心をうつ。それは美しくさえあり、やがてせつなく、心に沁みてくる。

こんな言葉もあった。

「にんげんはだれでもいぬのまえではしょうじきになれる」

犬飼いなら、だれでも思い当たるのではないだろうか。

内容については、これ以上書かないが、もしまだ読んでない人がいれば、お勧めの一冊。

ちなみに「星守る犬」という表題の意味は、「犬がもの欲しそうに星を見続けている姿から、手に入らないものを求める人のことを指す」という。

その言葉は、かなわぬ夢を見る人をやさしく見守る犬の姿と二重写しになる。





星守る犬星守る犬
(2009/07)
村上 たかし

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10月10日に神奈川県相模湖プレージャーフォレストのイベントでわんわん運動会というのがあります。
そのアトラクションのひとつとして、ゴエモンとジュウベエを相手にしてディスクドッグ・フリースタイルのデモンストレーションをやります。時間は12時半からを予定しています。
今回のメインは、ゴエモンです。小さなダックスでもこんなことができるよ、というところを紹介します。

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ジュウベエと私はまだまだ下手くそで、デモンストレーションなど恐れおおいのですが、
ゴエモンの露払いとして、さまざまな技を紹介するつもりです。

お近くの方、運動会の参加は自由ですので、ぜひお立ち寄りください。

詳しくはこちらで
http://www.sagamiko-resort.jp/

ちなみにこの日は、犬連れの方が割り引きになるチケットが使えます。
http://www.sagamiko-resort.jp/tokutoku/contents.html#dog











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自分がディスクやアジをやっていたので、妻にもなにかできるものがあればいいなあ
と思っていたら、ひょんなことから、ドッグダンスをやることになった。
それも同じダックスの友人と組んでやることに。


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ダックスのエルとエルママ、嫁さんとゴエモンのペアはなかなか評判が良かった。

K9ゲームの走りのころ、二人で組んだペアは、なんと「犬とワルツ」の部で優勝した。




ドッグダンスがこんなにブームになる以前のことなので、技術的には拙いのだが、
それよりもなによりも、二頭のダックスが息を合わせて演ずる姿がなんとも可愛かった。

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でも課題もたくさんあった。
ダックスがあまりに小さいので、たとえばボーダーと同じような演技をしても
どうしても派手さがない。

たとえば股くぐりひとつとってみても、ダックスが小さすぎてくぐるというよりも
通過しているようにしか見えないのだ。

極端な話をすれば、お座りしても、遠目には座っているのか、立っているのかも
わからない(笑)


そんなことに悩んでいたふたりを勇気づけたのは、ちょうどK9ゲームに前後にして
来日したこの道の第一人者、アティラの言葉だった。
レッスンを受けた際に、勇気を出して質問をすると彼はこういった。

「米国で一番人気のあるドッグダンサーはちわわだ」と言うのだ。
ちわわの可愛いしぐさと、キュートさが、とてもみんなに受けるらしい。

だから、小さいことはチャームポイントなんだよ、と。



そう、ダックスにはダックスにしかない可愛さと動きのおもしろさがある。

ふたりは、難しい動きをやめ、簡単なムーブでも二匹のダックスの動きを
合わせ、その独特な体型と可愛さを生かすことにした。



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狙いは見事に成功。ジャッジとして来日したK9ゲームの創始者、イアン・ダンバーをして
「なぜ、私がダックスの演技にこんな感動しているのか、わからない」といわしめた。


その後、妻は忙しくて大会にでることはなくなったが、エルママはダンスを続け、
去年のボーフェクトの大会に出場、エルと組んで、すばらしい成績を収めている。


ドッグスポーツでは何をやってもハンデばかりのダックスが、
初めてその短い足を生かして活躍することができたのだ。









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十兵衛のアジのお師匠さんが今年も世界大会へ出場した。

そして素晴らしい走りを見せた。



速いハンドラーはたくさんいる。しかし美しいと思えるハンドリングをする人は少ない。
その手つきはまるでオーケストラの指揮者のようであり、お師匠さんの奏でる調べに乗って
犬は、華麗にフィールドを舞っていた。

動画は、Jumping チームジャパン。














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パピィ時代からトータルでみた犬のトレーニングの重要なポイントは、小犬のころの天真爛漫さ、
好奇心を伸ばしつつ、いかにそれを技に結びつけ、コントロールできる犬に育てるかということだろう。

誤解されがちなのは、小犬の暴れん坊ぶりを抑える方向、意欲を抑制する方向に教育してしまうことだ。
それをやってしまうと、どんな分野でも犬の溌剌としたパフォーマンスを期待できないだろう。

アジリティのスーパープレイヤーが、遊びつつパピィを訓練している様子は、とても参考になる。



3ヶ月のパピィにできることは僅かだが、タグを教え、脚足や、ポジションチェンジ、
そして場慣れなど、教えられることは多い。
そして何よりもそれを楽しげにやっているところがいい。










実は十兵衛も小犬の頃からずいぶん色々やった。生後90日でK9ゲームに出場し、120日でドッグダンスのチームVIDEO収録、6ヶ月でシープを始め、8ヶ月で日本のトッププレイヤーのもとで、アジリティの基礎から学んだ。
もちろんディスクも足の成長に合わせて慎重に教えた。

こんなにいろいろやったのは、十兵衛の小犬としての無限の可能性を伸ばしてやりたかったからだ。
その割にはなんでこんなテレッとしたいやし系ボーダーになってしまったのかとても不思議だが(笑)




この教育法のいいところは失敗しても、元気いっぱいのハッピィドッグになることかもしれない(笑)

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イエーィ











カテゴリを変えただけなのに、急にアクセスが増えてきました。


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