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2010.11.29 ドッグチョウ
こういうのを見ていると、フリーというのは見ている方も楽しく、老若男女楽しめる素晴らしいスポーツだなあと改めて思う。
犬はたいへんそうだけどね(笑)




忙しいので、しばらくマイペース更新となります。


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ディスクの練習をしているときに、こんなことがよくあった。

一枚ディスクでディスタンスを元気いっぱいにやっているときに、他のディスクを手に持ってフリーの準備をする。するとジュウはとたんシュンとなって、脚足について、やろうとしない。

さすがに最近は、大名フリーでおだてたせいか、そんなことは少なくなったが...

そんなシュンとしてテンションが落ちたジュウの顔を見ると、何かを訴えかけてくるようでもある。

kumagayz10.jpg
photo by Boby-M Kumagaya competition

「なあ、ジュウよ。どうしたんだい? 何が言いたいんだい?」

十兵衛の気持ちは誰よりも分かっているつもりだが、瞳を見つめて話しかけても未だにその理由はわからない。
嘆いてばかりいてもしょうがないので、少し大げさかもしれないが、最近はこんな風に考えることにしている。




自分ではわかっているつもりでも、実はわかっていなかったジュウの気持ち。
フリーをやりつつ悩むことは、そんな十兵衛という犬をより深く理解するために神が与えたチャンスだと。



akigaseNov10.jpg
Akigase competition

そう思えば、何の苦労もなく意欲満々に育った犬と比べて、歯がゆい気持ちもしなくなる。
いやラッキーなくらいかもしれない(笑)

ジュウとの二人三脚、フリー行脚は、チャンピオンにはなれなくても、思い出がたくさんできることだけは間違いなさそうだ。

というのが この歳になると意外にないのに気づいた。

もうバク転もできないし、さか上がりもやってないが、上がらないだろう。
写真だのなんだのというのは、複雑すぎる。
じゃあ、ないのか、というと、どうやらそうでもないようだ。

今日、広場で犬と遊んだあと、嫁さん相手にディスクの投げ練をやってみた。
すると、トリックスローを投げる度に、「おお~」とか「すげ~」の声が。

見ると、後ろでみていた小学校低学年の男の子たち3人組がしきりに感心しているようだ。
ディスクに興味があるようなので、投げてやると、喜んで投げ返し始めた。

イヤイヤやってくれる嫁さんより、こいつらと遊んだほうが楽しそうだ。
ということで、それからはガキどもとディスク練。

いろいろ投げたが、一番ウケたのはスキップスローかな。
結構、楽しい投げ練になった(笑)

この年頃の子どもたちというのは、「このオヤジ、いい歳をして」とか思わないんだね。
素直にスロースキルに感心していた。

ディスクというのは、犬抜きで考えてみれば、ずいぶん子どもっぽい遊びという気がしなくもないんだけど、そういうことをバカになってやるのも、何かしらいいことがあるもんだね(笑)

2010.11.23 連載
恒例の連載のお知らせです。

asacamedec10.jpg

今回は南米の氷河の話です。

訂正です。氷河は次号でした。この号は中米です。
入校中の記事と勘違いしました。
2010.11.22 ディスクと歯
ディスクをやると歯が削れる。
特にソフトマウスの犬は、それが顕著だ。

とうことで、ジュウの歯チェック

iPhoneで撮ったので、見苦しいのはご容赦を。


teeth2.jpg

何が始まるんだろとちょい不安気なジュウ (笑)







teeth7.jpg


どれどれ






teeth.jpg

うーん、結構削れてる。特に下の犬歯が....。
こんなのみると、歯をすり減らしてでもディスクにつきあってくれるジュウには感謝しなきゃいけないね

さて、歯というものが、自己修復することはあり得ないが、ディスクをやり続ける限り歯がこれからも減ることは間違いない。どうやってそれを防ぐか。

ディスクをやるという前提で考えると、
1,もっと柔らかいお皿に変える
2,ハードマウス系に改造する。

とりあえず、今できることを、ということで投げにくくても柔らかめのディスクに変更することに決定!
これやるとソフトマウスに拍車がかかりそうでイヤだったのだけどね。













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一月ぶりのハイパー参戦。

この季節の大会は楽しい。
日中は日射しが強く、半袖でもいいほど。

大会はもちろん楽しいのだが、今回は隣の芝生広場で大会に参加してない友人たちとバーベキュー。
気候がいいので、こういうのも楽しい。

babecue.jpg



肝心のフリーだが、出だしはなかなかだったが、キャッチミスが続いたところで、ジュウの集中が途中で切れかかる。そこで難しいドッグコントロールを入れたものだから、テンションがたおち。スクートからロールという流れのところでは、嫁さんいわく「時が止まったかと思った」とのこと。


hypernov10.jpg


そういうこともあろうかと予定では入れないつもりだったのだが、ついつい欲張ってしまった(笑)

次回はもうちょい、ジュウがノリノリになるれルーティンを考えてみようと思う。


1年ぐらいかけて、ジュウを造り直してみようかな、なあんて今日は思った。






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昨夜、画像管理ソフトがなぜか不調で、外付けハードディスクに貯めた写真の再読込をやったら、みつからない写真がでてきた。それも去年撮影した東欧の写真が全て無い。あせっていろいろな外付けディスクなどを探しているうちに夜が明けた。ひょっとしてハードディスクの障害なのかと思った。
明け方に、東欧の写真だけ別のフォルダに入れていたことがわかり一件落着。それでも画像管理ソフトで整理していた建物の名前がすべてパア。がっくし。



クルーズ
ドナウ川クルーズで撮影



そんなこともあり、デジタル時代の写真の保存について改めて考えた。これが意外と難しい。以前はフィルム(リバーサル)だったので、マウントして、ボックスに詰めるだけでオーケーだったのが、今は撮ったものをなんらかの形でメディアに保存しなければならない。ハードディスクに入れっぱなしなんてのはもちろんダメ(笑)いつ障害が起こるかわからない。かといって外付けにバックアップしても、いずれは寿命が来る。
それでDVDに焼くしかないのだが、一週間のロケで60Gも撮る自分にとって、4.5GのDVDにいちいち焼いていたら手間が大変。しかも怪しい。果たして30年後も生きていてくれるのだろうか?

ちなみにメインに使っていたコダクロームは30年前のものもほとんど退色せず今でも印刷に使える。
便利になったようで、意外と不便だ。

みなさんは大事な写真、ちゃんとバックアップしてますか? 







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世間では、人間性は長いこと付き合ってみないとわからないという。
しかしゴジ家では、善人と悪人を一瞬で判断するノウハウがある。

その方法とは....

gojisanpo_20101116163719.jpg


散歩をしてて、すれ違うときにゴジを見てにっこりする人はいい人
無視する人は悪い人。


文句あるかな、もし? (笑)







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2010.11.15 合同練習
昨日はMDFの練習会が地元であり、ゴジを連れて参加。
総勢16,7人の盛況。

開門の関係で朝9時からだったが、午後4時まで誰も飯も食わずにひたすらディスク。
こういう、いってしまっている人たちは好きだ(笑)

ジュウはあいかわらず集中しないが、レイパパやエイト父にいろいろアドバイスをもらった。

なかなか迷路から脱出できないが、この世界の先人たちが親身になって考えてくれるのは有り難い。

まあ、のんびりいくしかないねえ、ジュウベエ。








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その訪問者はいつも前触れもなく突然やってくる。

toilet1.jpg






toilet2.jpg








toilet3.jpg


おい、ジュウベエ、落ち着いてできないぞ (笑)






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3歳になったころからだろうか、ジュウがすっかり甘えん坊になってきた。

幼い頃は、遊ぶのは大好きだが、人間がうっとうしいとでもいわんばかり。
寝るときは必ずひとりだし、そばに私が寄り添おうものなら、すぐ逃げていった。

そんなジュウなのに最近は甘えぶりがスゴイ。

甘えん坊

寝ころんでテレビを観てても、腰の上に頭を乗せてくるし、
ゴエモンの名前を呼ぶと、即座に反応、負けずと体をすり寄せてくる(笑)

そんなジュウが何にも増して反応する言葉がある。
いや正確には、声音というべきかもしれない。

それがオオカミの真似をした私の遠吠えだ。
これをやると、どんなに爆睡していてもがばっと起きて、私のもとへやってくる。
そしてハアハアいいながら、私の上に膝枕。

なんなんだろう。
そういえば救急車のサイレン音にもよく反応する。
なぜかなと思って耳を澄ましてみると、これもオオカミの遠吠えによく似ている。
なるほど。

遠い昔の記憶が蘇るのだろうか?
群れで行動する犬の本能が目覚めて、犬恋しいのだろうか。

そんな事を思いながら、ジュウの頭を撫でていると、気持ちよさそうに寝入っている。
大平原を群れで駆け抜ける夢でも見ているのだろうか?









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きのうとは、うって変わって、空飛ぶわんならぬ空飛ぶ家(笑)の映画の話。

妻に先立たれたカールおじさんが、二人の夢だった南米のギアナ高地へ、冒険の旅に出る。
そんでもってなんと思い出のいっぱい詰まった家に風船をつけて飛んで行ってしまう。

最近その手の話ばかり触っている気がしなくもないが(笑)、このディズニー映画は楽しい。

空飛ぶ家1


なんで楽しいかというと、荒唐無稽のストーリィもそうだが、でてくる犬のキャラがめちゃ可愛いのだ。
自分なんか、そのダグという犬が、どうしてもジュウに見えてしょうがない。(笑)




空飛ぶ家2

だからディズニーはちょっとというあなたも、犬好きなら観ても楽しめるかも。」


自分的には、カールおじさんの妻がみゆちん、ダグがジュウ、ふたりでギアナ高地へ登った思い出なんかも交錯して、自分がカールおじさんになった気分。
あれ?ゴエモンはどこだ?(笑)

そう、とてもパーソナルな気もしないこともないが、とにかく良かった。
見終わったら、ジュウを抱きしめてしまった(笑)


わが家はだいたいWOWOWで映画観てるので、話が古いのは許してね(笑)










カテゴリー移動しました。


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今日は犬話(いぬばな)ではありません。

仕事柄、戦場や悲惨な土地へ行くことも多い。
その中でもこの写真のスーダンは酷かった。

飢餓が蔓延し、土地を追われた人々が枯れた大地を彷徨っていた。
私が訪れた98年には80万人に及ぶ人々が餓死していた。

飢餓の最終段階というのは、人々が種を食べ始める。種を食べてしまえば農家の未来は閉ざされる。
そして家長である男が先に食事をする習慣があるアフリカでは、女、子どもが先に弱って死ぬ。

sudan.jpg

写真は母親によりそう子ども。カロリー不足で腹部が膨張する疾患を起こしている。
スーダン南部の反政府勢力の拠点で撮影した。



私が何よりもつらかったのは、飢餓の惨状もさることながら、希望を失った人々の瞳をみることだった。
人間にとって、希望がないことが一番つらい。
全ての家族を失い、生き残った男の瞳には、本能で生にしがみついていながらも、明日生きる意味が見つけられない悲しみが宿っていた。




住む家があり、家族と一緒に暮らせ、傍らには可愛い犬がいる。
ただそれだけでどれだけ私たちが恵まれていることか。






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昨日、家に帰ると、ドアにカギがかかっていた。

開けるとジュウがにっこり。



sun13_20101107082708.jpg
てへへ




おお、ジュウよ。ついにマスターしてくれたか、
外出の後は、ちゃんと内側からカギをかけるというわざを!

これからもよろしく頼むぜ、戸締まり!(爆)







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これは以前にも紹介した今年9月に行われたK9ディスクジャパンに参戦したときの3Rめ動画。







練習に比べれば60点くらいかなあ。やる気も60パーくらい。
結構メタメタなんだけど、それでもジュウにしてはかなりやる気を出してくれてそれだけで満足したのであった。
おじさんはジュウが楽しくやってくれればそれだけで満足。マルチで、デヘヘだろうが、ちょっとくらいよそ見しようがね(笑)

まあ、フリーの意欲については、ここ数ヶ月、牛歩ながら確実に上がってきてはいる。
お騒がせしているが、たぶんだいじょうぶじゃないかな、なんて楽観している。

でもほんと、少しずつ、スローペースの進歩なので、ついついじれったくなってしまう。
必要なのは、犬修行じゃなくて、人間修行なのかもね。













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昨夕、仕事を終えて家に帰ると、玄関の前にウン○の入ったウン袋が置いてあった。
???

ドアの内側からはいつものようにクンクンと犬どもの鼻息が聞こえる。
そしてドアを開けると、アレ? カギがかかってない。しかし家の中には人がいる気配がない。
犬たちは、私が帰ってきたので大喜び。

さて、あなたならこの状況から何が起きたと考えるだろうか?




smileju_20101106084200.jpg
おかえり ♪


家の中に入ろうとしながら、最初に考えたのは、どこかに落ちたウンチを誰かが親切にも、わがやの犬と勘違いして、玄関に置いていったのかと思った。
そしてカギは後から外出した妻がかけ忘れたのかと。


と、そのとき、お隣さんのドアが開いて、私のいなかった8時間ほどの間にたいへんなことが起こっていたことがわかった。
なんと十兵衛が脱走していたのだ。家の近所の道端をうろついているところを通りがかったご近所さんが保護。
そして家の前にリードでつなぎ、その方は帰宅。朝の11時くらいだったという。
その後、心配になって午後4時くらいに見に来たら、まだつないだままだったので、水をあげたのち、もういちどドアをノックしてみた。するとカギがかっていなかったことに気づき、ジュウを家の中に入れてドアを閉め、ドアの前にダンボールを置いて帰ったとのこと。
私はお礼とお詫びを言って、妻の帰りを待ち、ご近所さんにもお礼に行った。

ジュウは以前にも私がカギをかけ忘れたときに自分でドアを開けて外出するという事件を起こしている。
だからカギは常に確実にロックしているのを確認していたはずなのだが。
そのことを妻に言うと、カギは間違いなくかけたという。再度確認したのもはっきり覚えているというのだ。

ではいったいなぜジュウが外出できたのか?

しばらく考えて、二人で顔を見合わせた。
そうだ、ジュウのやつ、内カギの開け方を覚えたのだ!

恐るべし、ボーダーコリー!おそるべし、ジュウベエ!

かくして外出時のダブルロックと、ジュウのゲージ収納が決定した。
損したのはお前だよ、お気の毒に、ジュウベエ (笑)






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と聞かれれば、




jurun01.jpg


やっぱり



jurun02.jpg

こんなやつ(笑)






jurun03.jpg


ぜんぜん変わってないのだ(笑)








まあ、フリーではいろいろ苦労しているけど、育て方は間違ってなかったと思う。
気長に楽しくいこうぜ、なあ、ジュウベエ!



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2010.11.04 犬との約束
昨日は、遠征して講習会に行ってきた。
ハイパーのメンバーもよく参加しているので、なじみの顔もあった。
コーチのSさんからお誘いがあったのだが、トリックスローなど基礎的なことから犬のディスクバイトの位置など、コアなことまで練習や話を通じて伝えていただきとても勉強になった。
あとで新しく学んだことを書き出してみたら、なんと20項目にわたった(驚)


そして十兵衛のドライブについて診てもらったら、「てごわいですね」と驚いていた。
どこでスイッチが入るのかがわかりにくい、という。



Sさんちのニューフェース、ニキ。この子も半蔵のようになるのか?


フリーへの意欲を低下させる原因としてひとつ考えられることとして、犬との約束ごとというのを指摘された。
ディスタンスの場合は、常に次の動作を予測できる。しかしフリーは当然動きが複雑になる。
そしてルーティンを進化させていく段階で、犬の予測の逆を行くような動きもでてくる(ここは自分の解釈)
すると、ジュウのやる気がガクっと落ちる。
これは正にその通りで、実際にプレイをしていても、そう感じる。
だから、フリー練でも単純なパッシングスローの繰り返しなどになると、ジュウは大好きでドライブは落ちない。


次に何をやるか、明確な形で犬に伝え、それをきちんと実行する。
難しい技やコンビネーションの習得、犬をビジィにさせることを意識するばかりに、そのことがおろそかになっていたのではないかと、ちょっと反省。


とりあえず明日からの練習では、そんなことにもちょっと気を使っていきたいと思う。

それにしてもディスクフリーク(笑)のみなさんとの話は楽しく、時間を忘れ、帰宅したときには、日付がかわっていた。
コーチのSさん、そして夜おしかけ、手料理までご馳走になったマトラ家のご夫妻、ありがとうございました。

そうそう、いっしょに参加したジャスティ父さんがあんなおもろい人だとは知らなかった(笑)












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ハロウィンにちなんでか、ディスク界のトッププレイヤーが、奥さんと一緒にこんな動画をアップ。
このブログでもあの、ローリングドッグキャッチの仕方を披露した人だ。
これは予告編




アメリカ人てなんてお茶目なのだろう(笑)
いやロンが特別なのか?





そしてこちらは公開されたばかりの本編



どうです? 音響効果もばっちり(笑)
それにしても彼女、先生がいいせいか、ディスク、もの凄くうまくなってますね。














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自分のブログですが、結構予約投稿いれてます。
ですので、一日2回なんてこともおきますが、ブログ魔ではないので念のため(笑)

さて、クヌートの映画の話に戻りますが、担当の飼育員トーマスさんというのがなかなかいい。
いかつい顔とは対照的にクヌートに献身的に尽くし、そして優しさが全身から溢れている。

クヌートを独り立ちさせるために、トーマスはやがてクヌートと別れなければならないのだが、
そのくだりでは、観ている方も感情移入してしまい、ほろりとする。

そんなトーマスが、シロクマが育っていく過程で、クヌートと遊ぶシーンが画面にでてた。
そのシーンを見た妻が「ボンさんがジュウと遊ぶのに似てる」という。


クヌートとトーマス4


そういわれてみれば、と良く見てみると、トーマスは兄弟のいないクヌートのために自分がコグマになって遊んでいた。
そう、私が犬になってジュウと遊ぶように。ときには取っ組み合ったり、甘噛みし合ったり。

遊ぶときはジュウも遠慮して、髭とか、髪とか、洋服とか肌を避けて噛んでくる(髪は薄いけどね 笑)
しかし私が執拗に攻撃すると、ジュウは鼻や頬を噛んできてなかなか熾烈なバトルになったりするのだ。




そしてそんな風に犬と接していると、ときどきどうしていいかわからず目を泳がせているジュウを見上げたりして、繊細にゆれ動く犬の気持ちをじかに感じることができたりする。

だから「ほら、オレの犬との接し方は間違ってなかった。プロの飼育員だって同じようにしている」
と、いうと妻は笑っている。

まあ、向こうはコグマの成長のためで、自分は成犬と楽しくて遊んでいるだけだからね(笑)




クヌートとトーマス5


そんなトーマスだが、クヌートと別れて、すぐ亡くなってしまった。
調べると、心臓発作だったという。まだ44歳。過労がたたったのだろうか。

オスのシロクマは成長すると、メーティングのとき以外、ずっと一頭で行動する。孤高の生き物だ。
だからクヌートも今は一頭だけで、動物園の檻の中にいる。

毎日ひとりで暮らしながら、クヌートは2度と現れることのない、無二の親友トーマスのことを想っているのだろうか。














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2010.11.02 ディスク犬
「練習の時のお前を出してくれよ」
最近大会に出るたびに十兵衛に向かってそんなことをいうのが口癖になってしまった。

本番でうまくいかないのはみんな同じだと思うかもしれいが、ジュウの場合は意味がちょっと違う。
正しくいうと、「練習のときくらいのやる気をだしてくれよ」という意味になる。
プレイの結果は二の次なのだ。

十兵衛とフリーの競技会に出始めてもう2年が経つ。
しかしいまだに意欲的にルーティンを終えたのは2回くらいしかない。
それも練習が100パーだとすると60パーくらいがマックス。

下手でもミスしても楽しくやっているチームとはいうのはそれだけでいいものだ。
ジュウと私のチームはその真逆。
難しいことにトライするが、犬はやる気ないし、プレイヤーの気合いは空回り。

いやいややらせているフリーほど見ていてつまらないものはない。
やる気のないときのジュウはロングは取りにいくのをすぐあきらめるし、
マルチをやってもくわえるフリをするだけ。そしてよそ見だらけ。
ジュウがそんなにイヤならやめようかと、何度も思ったものだ。

そうそう、じゃあ練習ではやっているのに、と思われるといけないので言葉を足す。
ジュウが練習するときは、涼しく人も犬もいない理想的な環境でやっている。
ときどき近場の広場でもやるが、そこでは犬も人も通るので、たいてい集中力が全くない。
先日NPAのセミナーに行ったときも全くやらなかった。

だから前言を撤回しなければならない。
正しくは「練習のやる気まんまんの時のおまえを見せてくれよ」となる。
ああ、まどろっこしい(笑)

じゃあ、周囲に気を取られのは集中力の問題かというとあながちそうもいえない。
ディスタンスなら、大会であろうが、人がいようが集中力が切れない。
サッカーボールで遊ぶときも、もの凄く集中する。

ジュウとブラザーズ
             頼むぜ、相棒!






だから、要はフリーが好きではないのだ。
特にボルト系は大嫌い。ボルトを続けるとテンションガタ落ち。
ひょっとして足腰に欠陥があるのではないかと思ったこともあるが、ミドルやロングを投げると教えもしないのに驚くほど高くジャンプする。
もし足や関節が痛いのであれば、あんなジャンプはしないはず。
第一、一枚フリーなら、ボルトだろうがなんだろうが、がんがんにやる。

ハンドラーとして悔しいのは、これがたまたま飼い始めたボーダーコリーで、
成長した後からディスクゲームというものを知り、面白そうじゃないか、とやり始めたわけではないこと。
ボーダーを迎え入れたのは、ディスクを一緒に楽しみたいというひとつの大きな動機があった。
だから小犬のころからディスク欲をつけたり、セミナーにも参加して小犬時代の教え方から学んだものだ。
1歳にならないと、ディスクを本格的に始めるのは足腰によくないということで、成長を見守りながらもその日を指折り数えていたものだ。

いったい何が悪かったのだろうか?
それとも生まれながらにしてフリーをやらない宿命を背負ってきたボーダーというのがいるのだろうか?


それでもなんとか、プレッシャーをかけないように気を遣いながら、
おだててフリーを好きにさせようとこれまでやってきた。
ここ数ヶ月をみれば、それなりに進歩はしているが...。
今の状態では、正直言って大会へ出るのも気が重い。


フリー以外のドッグスポーツは何でもそれなりに器用にこなすジュウ。何よりもフリーがやりたい私(笑)

もしこの状態が来年も続くなら、プレイスタイルも含めて、そろそろどこかで折り合いをつけなければならないのかもしれない。










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WOWOWで映画「クヌート」をやっていたので、初めて観た。
親に育児放棄されたシロクマ、クヌートを育てる話を中心にストーリィは展開する。
北極で生きる野生のシロクマの親子やベラルーシでやはり親と離ればなれになりつつも、
たくましく成長していく小ヒグマの姿を対比させつつ、地球温暖化の問題を提議するドキュメンタリー映画だ。

映画の出来は今2くらいだったが、それよりも何よりも小熊時代のクヌートの可愛さがスゴイ。

クヌート

ナレーションによると、この世で一番可愛い動物の子どもはシロクマの子だそうだ。

仕草も含めて、この可愛さはたまりません。













もし、クヌートの可愛さに競うことができる動物が地球上にいるとすれば、
小犬時代のジュウベエしかいないかもしれないというのが、ゴジ家の結論です。
クヌートはそれほどスゴイ(爆)




タスマニアン1

ええ、そんなオチかよ、というかもしれませんが、そんなオチです(笑)










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今年のSkyhounds 世界大会より、Chris Perondi とFlashy Ferrari



アメリカのストロングスタイルは好きなのですが、このペアは楽しい。
そして犬がよく跳ぶ! 2Rめのフリーは参加チーム中、最高得点がでました。

日本ではこういうスタイルのチームはあまり見かけないように思います。









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