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昨日はときおり小雨がぱらつく微妙な天気だったのでゴジを連れて近くの公園へ。
そこはジュウが来る前によく遊んだところ。団地の前にある小公園だ。
ただ、ジュウがいると放すわけにもいかないので、ゴエは軽くフリスビーの練習、
そしてジュウはリードをつけてのヒールワークをやってみた。
実は、ジュウ、このヒールワークが弱い。私のオビ嫌いのせいもあって、きっちりつ
かないし、よそ見も多い。
ではなぜやるかというと、ドッグダンスをやっている友人がヒールワークをちゃんと教
えてから犬の集中力が上がったと聞いたからだ。
なるほどと思い、基礎の基礎、ヒールワークを最近やることにしている。
まず、リードを使い、ちょっとでもよそ見をしたり臭いかぎをやると、矯正していく。そし
ておやつで釣りながら、早足で歩く。
うーん、ただこれもいまいち。アイコンタクトが弱いこともあり、のそのそした感じなのだ。
さあて、どうしたものかと考えた。あまりリードで強制したくないし、かといってオヤツで
釣りすぎるのも...。と考えていると、ふとひらめいた。

そうだ、ゲームにしてしまおう。




kouenju.jpg



サイドステップは結構できる。なので、ちょっとためをつくり、ジュウの集中力を高めた
ところで、さっと逃げる。ジュウはあわててパッと寄る。
オーケー。そしてまたさっと逃げる、ジュウも素早く体を寄せる。そこでご褒美。そう、
ゲームということがわかってきたらしい。コツはタメと素早い逃げだ。
そして今度は目を合わせながら、ためをつくってレディゴーで前へ走る。ジュウも跳ぶ
ようについてくる。そして急停車、ジュウもピタリと止まった。

こんな感じでヒールワークゲームをやるとジュウの動きが全く変わってきた。うんうん、
これ使えるね(笑)

集中力が切れる前に褒めてこの日はおしまい。あたりをみまわすと幼児と小学生低学
年の男の子たちが、ブランコをしながら遠くから見ている。ジュウがときどき「わん」とい
うと、「コワイ~」などと泣きそうな子もいた。
母親は「だいじょうぶよ、こわくないよ~」なあんて言っている。オンリードなのに。こんな風
にして知らず知らずのうちに犬嫌いになっていくのだろうか?

さあて、どうしようかなと思ったが、ちょっと考えるところがあったので、ジュウをそのまま
ベンチに繋ぎ、ゴエを放してみた。
得意の穴あきフリスビーをやらせてみた。興味津々で寄ってくる子どもたち。


kouengo.jpg


ふだんは子どもはうざいので、スピークコマンドを入れて追い払う(笑)のだが、今日は
犬を怖がっている子も混じっているので、触らせてみることにした。「ちゃんと座って、同
じ目の高さになってなでてごらん」 いわれるままに触って、ゴエがシッポを振ると喜ぶ
子どもたち。
今度はゴエにフリスビーを投げつつ、ときおり子どもたちに投げさせてみる。さっきまで
泣きそうだった子もうれしそうにフリスビーを投げる。
そしてゴエが見事にキャッチ。歓声が上がる。

ふむ、他には人がいないので、今度はジュウをオフリードにしてみる。そしてディスクを
投げる。ぱっと跳躍してキャッチするジュウ。
こんどは子どもたちの間で「すげぇ~」という声が上がった。羨望の眼差しでジュウを見
るこどもたち。すると買い物袋をかかえたおばさんが通りがかり、こちらへ寄ってきた。
注意されるのかと一瞬思ったが、うれしそうに微笑みながらゴエの頭をなぜはじめた。
そして今度はジュウがこどもたちの前にディスクをぽんと落とした。そして「わん!」  
「うわぁ~」とびっくりして後ずさるこどもたち。
「投げてっていっているんだよ」と教えてやると、おそるおそる近づいてディスクをポン。
ジュウが神業的にキャッチ(笑)こうなるとこどもたちの好奇心がやむことはない(笑)

そんなこんなでもう十分遊んだころ、立ち去ろうとすると、ベンチに座っていた母親が
近づいてきて、「遊んでくれてどうもありがとうございました」と丁寧にお礼をいってくれた。

こどもの頃の体験というのは一生覚えていたりするもの。
こんな小さな触れあいからでも、犬好きのやさしいこどもがひとり増えればいいなあと思う。





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