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今回はちょっと、いつもと趣向を変えました。
はい、自分勝手なブログです(笑)


現在、新連載を企画中で、現代科学の最先端を調べているのだが、そのうちのひとつ、再生医療で、ips細胞、ES細胞と調べていくうちに、クローン犬の話にも当然行き当たった。
そしてクローン技術の現状が、ちまたに流れている情報とはかなり様相が違うことがわかってきた。
たとえば、クローン化のため採取する細胞は、採取対象の年齢が組み込まれており、それから作り出しても、クローンの寿命はその延長にしかないというもの。
これは過去の細胞分裂により老化の原因となるテロメアが短くなっているせいとされていた。

どうもこれが嘘らしい。長生きするクローンがあらわれ始めたのだ。

そしてクローンの現場の状況を知ってもっと驚いた。クローンというのは未受精卵と細胞との細胞融合により、クローンの胎子をつくるのだが、たとえば牛の場合その成功率が30パーセントにも満たないとのことなのだ。ハエに至っては5パーセントとか。
で、どういうことかというと、3頭の牛のクローンを造る際に7頭の牛が死んでいることになる。もちろん、それが、生命の萌芽的状況も含んでいるので、死という言葉を使うのは適切ではないかもしれないが。

クローン犬ビジネスのことはよく知らないが、一頭の愛犬ポチを産み出すために何頭のポチが生まれ、死んでいくのだろうと考えると暗澹たる気持ちになった。




動画は、蛍光遺伝子を入れたビーグル。クローンというより遺伝子操作だと思うのだが。


「だからわたし、クローンはいやなのよ」
という短絡的な話にはしたくないけどね、クローン技術はパーキンソン病など、不治の病を治す、唯一の技術といわれており、今、最も期待されている分野で、日本も最先端を行っているし......





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