上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009.12.10 独学の限界
ゴエが3ヶ月のころ、あるドッグスクールでしつけ教室のためのカウンセリングを受けたことがある。
そしてその結果にびっくりした。なんと「スクールに通う必要ない」といわれた(笑) 
トレーナーが用意した6ヶ月までのプログラムをその時点で全てクリアしていたのだ。
特に呼び戻しの反応が良くて、「犬と素晴らしい関係を築いてます」と褒められた。
まあ、金儲けに走り勝ちな犬業界で「必要ない」と言い切るトレーナーもスゴイと思ったが(笑)




ゴエクッキー


そんなこともあり、ゴエにしてもジュウにしてもしつけや、オビ、ディスク、ダンスをはじめとする
ドッグスポーツもほとんど独学で教えてきた。自分が自由業であり、犬と多くの時間を過ごせる、と
いうこともあった。

そのトレーナーと、先日ドッグダンスの話をしていたら、こんなことを言っていた。
「どうも、ダンスを自分の犬とやっていて独学でやってきたことの限界を感じるんだよね」
彼もほとんど独学でしつけやオビ、ドッグダンスを教え、自身も素晴らしい成績を残してきたのだが。
「たとえば、トリックというのは教えればできるようになる。でもそれだけじゃあないんだよ」
彼はそれ以上のものを求めているらしい。話を聞きつつ、流れとか、冷静さとか、
技から技へのシークエンスのことかな、と想像していた。
「それがね、小犬のころから教えてきたやり方だとうまくいかない。かといっていまさら変えるわけ
にはいかないんだ」
彼の犬はゴエと同じ6歳、確かに今さら変えるわけにはいかないのかもしれない。
それにある意味、すでに完成しているわけだから。
自分もダンストリックなどは全て独学。マリーレイの本など身ながら工夫して教えたタイプだから
その話は興味があった。
「だからね、今にして思うのは、小犬のころから先を見据えた教え方、それが必要だと思う。
そういう意味では、欧米の一流どころから、習ってみたい、という気持ちに初めてなったよ」
彼は新しい犬を迎えたときには今の犬と違う教え方をするといった。

犬のことは、たいていは自分でできる、自分も独学でじゅうぶんと思ってきた。
しかし、高みを目指すとき、独学だと必ず壁にぶち当たる。

その話を聞いたとき、たいへん失礼な言い方だが、自分がもし次の犬を迎えたなら、
このトレーナーからなら習ってみたい、初めてそんな気持ちになった。










にほんブログ村 犬ブログ ボーダーコリーへ



スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://goeju.blog7.fc2.com/tb.php/584-c6833b4d
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。