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2010.04.14 犬との別れ
今日は、ゴジと散歩したあと、ジュウだけ連れて公園へ。

ディスクのお休み日なので、ちょっとトリックの練習をした。
もともとドッグダンス用のお遊びで始めたトリックなのだが、最近フリーフライトに使えることがわかってきたので
ちょっとやる気がでてきたのだ(笑)

遠隔で私の回りを回転させたり、バックから一回転してバックのまま股を通り抜ける技、そして
ウィーブや、逆ウィーブ、立ってのバック、プラントやドッグキャッチなどなど、出来る技をひと通り
おさらいしてみた。

するとギャラリーが一人現れ、「賢い子ね~」と眼を細めている。
初老の女性だった。

「でもこの子がいなくなったら淋しいねえ」
えっ?いきなりなんてことをいうの?と思ったので、
「ちょっと、縁起でもないこといわないでくださいね」と笑うと、
「実は私は犬を失って、ほんとに悲しかったの」と切り出した。
ああ、そういう話がしたかったのか、と思ったが、おばあちゃん、話の切り出し方、間違えてますよ(笑)


ボールキャッチ1

聞くと、秋田県とシェパードのMIXを飼っていたが、6年前に亡くして、それ以来犬を飼うのをやめたそうだ。
「あまりに悲しくてね。毎年首輪を買い換えていたので、18コもあるのだけれど、どれも今だに捨てることが
できないの」
その気持ちは痛いほどよくわかる。それにしても大型犬で18才まで生きるなんてすごい。どんなものを
食べさせていたのか、聞くと、「全部手作りだったの」との答え。

おばあさんは飽くことなく、いつまでもジュウとわたしのトリックを眺めていた。
きっとそのミックス犬と過ごした日々を重ねていたのだろう。

やがては訪れる別れの日、その後、自分はどのように日々を過ごすのだろう、とふと考え込んだ。










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