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2010.09.28 犬に潜む野生
ボー飼いはみんな知っているのだが、ボーダーコリーにはいわゆるワーキング系と、
ショータイプがある。
ボー飼い以外の人が、アジやディスクでボーダーコリーは凄すぎてずるいよ、
というとき、おそらく無意識のうちにワーキング系のことを差しているのだろう。

それほどこの両者には、性能に差がある(笑)

そんなショータイプの典型であり、いやし系ボーダーと自他共に認める(笑)十兵衛だが、
ときおりワーキング系のようなシープドッグの血がかいまみえることがある。

それはサッカーをやっているときだ。ハーディングのポーズを取り、何分でも
すぐさま私の蹴りをキャッチできるように身構えている。
もちろんディスクのときのように無駄吠えもない。
私が少しボールの位置をずらす、とジュウもスニーク。

近くを他の犬が通ろうが、大好きな人間(ジュウは人間大好き 笑)が通過しようが
微動だにしない。

スゴイ集中力。

これは小犬の頃、足がまだ幼くてディスクができなかったころ、サッカーボールで
よく遊んだせいだと思う。対峙して、一瞬のすきを見てボールを蹴る、それをジュウ
がキャッチするという遊びだ。後にシープドッグを始めた後も集中力を高める訓練と
してやった。

そう、ジュウにもワーキングの血がどこかで脈々と受け継がれているのだ。

犬のもつポテンシャル。それは愛玩犬化してしまった今の犬にもどこかにそうした
血が流れているはずなのだ。


a0232.jpg




ゴエモンの場合も、小犬のころから、スポーツドッグとして育てた。
遠い昔に猟犬として活躍していたダックスだ。ブリードにより、小型化したとはいえ、
まだどこかにその血が流れているはずだと思った。
そして思った通り、ゴエモンはその疲れ知らずのスタミナと、レトリーバーのように
飽くことのない持来欲、爆発力(笑)を持つダックスに育ってくれた。

ジュウだって、ゴエがやれたのだからできないはずはないと思う。
ディスクドッグ血筋のワーキング系を新たに飼ってフリーをやるのは簡単だが、
(それはそれでいろいろ大変なことがあるのかもしれないが)ジュウのような
ショータイプの犬から眠れる才能を引き出すのも、犬飼いのひとつの楽しみ方だと思う。






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