上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.10.02 冷静な犬
ワーキング系とショータイプについて書いた。両者は風貌ももちろん違うが、
わかりやすい見分け方をいえば、やはりその獲物を追いつめるような
動きだろう。
ジュウもサッカーボールを追いかけるときだけはこれをやる(笑)



これはジュウが以前通っていた牧場で撮影したもの。講師の犬が朝、
羊をコントロールしている。



シープをやるときに話題になったのは、意欲などという初歩の問題ではなく、
いかに冷静であるかということだった。

本能が騒ぐのか、大抵のボーダーは羊を見ると、突進していく。
ときには襲いかかり、足に噛みついてケガをさせたりする。

それをいかにコントロールして、ハンドラーの意のままに
ボーダーを操るか、そこがチームの腕のみせどころなのだが、
そのときに、興奮しながらも、しっかりとハンドラーの笛に
耳を澄まし、冷静に動く資質というのが大切になる。

これはハンドラーと犬の距離が遠くなればなるほど重要になる。
ときには何キロも先に羊を追ってこなければならないからだ。

意欲の強い犬はたくさんいるが、冷静さを兼ね備えた犬は少ない。



ちなみにジュウがシープを止めた理由は、気持ちが弱いから。
とても冷静なのだが、強い羊には怖じ気づいてしまう。

イギリスの羊追いたちにいわせると、意欲が強すぎてコントロール
できないボーダーの子はまだいい。訓練でなんとかなるからだ。
一番どうしようもないのは弱い犬だ、という。

でもあのころまだ一歳ちょっとだったから、今ならひょっとして
羊に負けないのではないか?とちょっと期待してはいる。









にほんブログ村 犬ブログ ボーダーコリーへ



スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://goeju.blog7.fc2.com/tb.php/782-f492d39b
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。