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自分がディスクやアジをやっていたので、妻にもなにかできるものがあればいいなあ
と思っていたら、ひょんなことから、ドッグダンスをやることになった。
それも同じダックスの友人と組んでやることに。


dance1_20101007215232.jpg


ダックスのエルとエルママ、嫁さんとゴエモンのペアはなかなか評判が良かった。

K9ゲームの走りのころ、二人で組んだペアは、なんと「犬とワルツ」の部で優勝した。




ドッグダンスがこんなにブームになる以前のことなので、技術的には拙いのだが、
それよりもなによりも、二頭のダックスが息を合わせて演ずる姿がなんとも可愛かった。

dance2_20101007215232.jpg

でも課題もたくさんあった。
ダックスがあまりに小さいので、たとえばボーダーと同じような演技をしても
どうしても派手さがない。

たとえば股くぐりひとつとってみても、ダックスが小さすぎてくぐるというよりも
通過しているようにしか見えないのだ。

極端な話をすれば、お座りしても、遠目には座っているのか、立っているのかも
わからない(笑)


そんなことに悩んでいたふたりを勇気づけたのは、ちょうどK9ゲームに前後にして
来日したこの道の第一人者、アティラの言葉だった。
レッスンを受けた際に、勇気を出して質問をすると彼はこういった。

「米国で一番人気のあるドッグダンサーはちわわだ」と言うのだ。
ちわわの可愛いしぐさと、キュートさが、とてもみんなに受けるらしい。

だから、小さいことはチャームポイントなんだよ、と。



そう、ダックスにはダックスにしかない可愛さと動きのおもしろさがある。

ふたりは、難しい動きをやめ、簡単なムーブでも二匹のダックスの動きを
合わせ、その独特な体型と可愛さを生かすことにした。



dance3_20101007215232.jpg

狙いは見事に成功。ジャッジとして来日したK9ゲームの創始者、イアン・ダンバーをして
「なぜ、私がダックスの演技にこんな感動しているのか、わからない」といわしめた。


その後、妻は忙しくて大会にでることはなくなったが、エルママはダンスを続け、
去年のボーフェクトの大会に出場、エルと組んで、すばらしい成績を収めている。


ドッグスポーツでは何をやってもハンデばかりのダックスが、
初めてその短い足を生かして活躍することができたのだ。









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