きのうの続きだが、たとえばドッグダンスの場合、体符で犬を動かすのは
好ましくない。声符のみでコントロールするのが好ましいとされる。

それはあたりまえの話で、ハンドラーが動かしているのがみえみえよりも
声符のみの方が犬が自ら踊っている感じがして見栄えがいい。

ところがディスクのフリースタイルのときは、身構えた瞬間にピタリと
止まって、ハンドラーが動き出した瞬間に犬が動いた方が見栄えがいい。
つまり声符でサインを送り、体符でコマンドを出すというのはとても理にかなっている。

また犬がひとつの技をやり終えた瞬間に次の技のコマンドをだす
というのを聞いてアジリティのコマンドタイミングを思い出した。


ジュウのアジ1


アジの場合は、次の障害に向かうコマンドを出すタイミングというのは、
ハードルを跳び越えた瞬間。それより遅いと大回りになり、早すぎると
足がバーに接触するおそれがある。

ディスクのミドルスローでキャッチした瞬間に次のコマンドを出すという
のととてもよく似ている。また犬は空中にいるとき、一番ハンドラーの声が
聞こえているらしいから、そういう意味でも合理的だ。


それぞれの競技によるコマンドのタイミングの違い、そういう事を考えると
小犬のころからの計画的なトレーニングというのが、重要なのだとあらためて思った。









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